- 制 服
- 私 服
C V
和央きりか
ところざわ いく
所沢 郁
１つ下
子犬
ピュア
妹のような人懐こい年下幼馴染
一つ年下で、主人公を兄のように慕う。
学力を犠牲にしつつ、運動神経全振りにした結果、スポーツ超人として開花。当時の大人気マンガの影響を強く受けており、現在は王子様キャラとして女子たちから熱狂的な声援を受けている。一方で兄のように慕う主人公には、子犬のように人懐っこくつきまとう。
Sample Voice ♬ NEW!
ちょこっと体験版ダイジェスト「郁編」
幼少期、仲良し５人グループで一番の年下だった郁。
ぽっちゃりボディーで動きも遅かったこともあり、皆からも正式な仲間として認められてはいなかった…。
郁は自分が好きなように動き回るため主人公たちに引っ付いて回りつつもマイペースに行動する。
ある日、主人公は母親から引っ越す事を告げられ受け入れるも皆に伝える機会が作れずにいた。
それでも別れはやってくるため、馴染みの駄菓子屋でその事を千聖たちに伝えたところを郁は盗み聞きしてしまう。
兎鞠にどう伝えるかを悩んでいる主人公は郁に口留めをする。
郁は兎鞠を仲間外れにするみたいで抵抗感を示すが主人公の意思を尊重することに。
マイペースに皆の後を追っかける郁。
郁が見る皆の背中はどのように見えているのだろうか――。
・
・
・
・
・
・
時は流れ、主人公は再び皆と過ごした街へ戻ってくる事になった。
これから暮らすアパート前で兎鞠と再会し、兎鞠の案内で行った学園で千聖と再会を果たす。
皆が集まる事を聞かされアパートへ戻ると郁と再会する……のだが。
アパートに来る前にコンビニで助けた美少女が郁であった事を知り、主人公は恥ずかしさでいっぱい。
外見が変わっても郁のマイペースぷりは変わらない事を知る。
部屋の片づけを手伝ってもらいつつ、主人公のおかえり会に突入。
おかえり会はちょっとしたドタバタもありつつお開きになり、新しい日常が幕を開けるのであった…。
※ぜひ体験版をプレイしてみてください！
