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ゆびさきコネクション

ゆびさきコネクションちょっと聞いてくれブログ

#3 ピックアップ・ヒロイン「秋月美琴」のここがイイ!

2021年4月02日

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現在、好評予約受付中の4月30日(金)発売予定『ゆびさきコネクション』。このちょっと聞いてくれブログ!は、毎月『ゆびさきコネクション』のヒロインひとりひとりにピックアップしたカノジョの魅力をお届けするブログになります。
制作陣から直接お聞きしたゲームだけではわからないを裏情報なども掘り下げて、開発室から直接お届けできればと思います!


ピックアップ・ヒロイン「秋月美琴」のここがイイ!

― 秋月 美琴(あきづき みこと)について

 美琴は主人公が独り暮らしをしているマンションの隣に住んでいる年上のお姉さんです。 職業は「会社員」。俗に言うOLです。企画部で活躍している有能な人物でもあり、作中でその働きっぷりも見る事が出来ます。 その姿はピシッとしていて隙が無いように見えますが、プライベートになると(かなり)肩の力を抜いて生活をしています。

秋月美琴_立ち絵
顔アイコン

秋月 美琴(あきづき みこと)

主人公が住むマンションのお隣さん。雰囲気的に超できるOL感があり、実際それなりの企業に努めている。

― こだわり・ポイント

 「となりのお姉さん」が、このヒロインのコンセプトでもあります。 最近は隣にどんな人が住んでいるのかも分からなくなってきておりますが、知り合いになると逆に接点が色々と生まれてくるのが「お隣さん」の距離感でもあります。
「隣にこんな人が住んでいたらいいなぁ」という発想がベースにありまして、結果として仕事とプライベートのON/OFFが激しいお姉さんになりました。仕事はビシッと、プライベートはのんびりと。そういう意味では彼女は二面性が強いのかもしれません。
ですが、それは彼女が今まで生きて来たなかで身に付けた「今を生き抜く処世術」のひとつでもあります。 ストレスが溜まりやすいやり方でもあるので、そんな彼女を内側から支えてあげる存在は必要になってきます。 そう考えると、作中では一番不器用なヒロインとも言えますね。

― 一番気になる恋愛について、

ラフイメージ1
ラフイメージ2

 隣に住んでいても接点が全くなく、互いに認識もしていない状態からのスタートになります。 そこから互いに認識がされていくと、色々と「お隣さんイベント」が発生していきます。 定番ですと、例えばおすそ分けとかですね。知らない人にはあげないけど、知っているからあげる。 貰ったらお返しをする。こういう当たり前のやり取りが恋愛のステップアップとしても重なって来ます。
美琴は外に対して壁を持っています。プライベートにかなり近しい「お隣さん」というポジションだからこそ 美琴の内面に接しやすくもあるので、ここらも活用しています。 一度内側に入ってしまえば美琴はかなり心を許してくるタイプでもあるので、休日を一緒にダラダラとDVDを観て 過ごすなどして楽しむ事も可能になります。 なかなか内側に入れないヒロインだからこそ、内側に入れた優越感が気持ちいいかと思います。

― 最後にひとこと

美琴は属性でキャラ付けをしていないので、かなり等身大な性格やメンタリティをしてると思います。ある意味一番「リアルでありそう」感が強いかもしれません。
今作ならではのヒロインでもありますので、是非一度彼女とのイチャイチャ生活を体験してみて下さい。体験版も公開中です、ほんの一部ではありますがイチャイチャ生活も体験できますのでぜひプレイしてみてください。

以上、第3回目のちょっと聞いてくれブログ!でした。




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