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ロイヤルスイートのシナリオはもちろん“全て新規書き下ろし”です!
お馴染みの5人のメインヒロインはもちろんのこと、
オリジナル版で攻略出来なかった“サブヒロイン4名の新規シナリオ”まで追加されております!

新たに追加された新規エピソードをちょっとだけご紹介!

ある日、光一郎が買い物に行っている間、ベッドの上でゴロゴロする朝陽。ヘンタイだ……と自己嫌悪するも、
あることを思いつき、まんまと自分の枕と光一郎の枕を交換してしまう。その夜、何か変わってると思いつつ、朝陽の枕にご満悦の光一郎……。
匂いが無くなった頃、またもそそくさ交換をしに来る朝陽に、気づかないふりをする光一郎……。


恋人同士の待ち合わせ……なんとも甘美かつ中トロのような芳醇さだ! とかで、理想の出会いのシーンを演じてみることに。
べったべったな、「ごめーん、待った?」をやる朝陽と光一郎だが、雷堂の個人的恨みも入ってそうな駄目出しくらい、
新婚ほやほやの家具売り場での待ち合わせ。どんな家具を置こうか、とか、こういうカーテンが欲しいなど、妙に生々しく演じてしまい……。


朝陽の部屋ふたりして見ていた映画の激しい濡れ場シーンに、当てられてむずむずし出す朝陽。
でもなんだかやってみたい、という話になり、上条父が買い物に行く間にふたりでお風呂へ。
互いの洗いっこして、触りまくり。帰ってきたらヤバイと耐える光一郎。それが不満なのか、攻め立てる朝陽。
光一郎の乳首を弄ったり、握ったり。耐えきれず逃げようとする光一郎だが、執拗に攻める朝陽の顔にそのまま出してしまう……。してやったりの朝陽。「一杯出て凄いなぁ」と言ってるところを、浴槽に連れ込み、いつもより強気に朝陽を責め立て、乱れるふたり……


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このところ成績のストレスからかなんだか眠りが浅い光一郎。部屋で由馬と過ごすもなんだか辛そう。
事情を聞かれたので正直に話すと、ベッドに横になって両手を広げる由馬。一瞬、何事かと思うが、誘惑に抗えず、抱っこして貰う光一郎。
はじめは由馬の良い香りと柔らかい感触にドキドキが止まらないが、次第に心が落ち着いて、ゆっくり次第に眠くなっていく……。


珍しく風邪で休んでしまった未央。ひとりの朝陽はたまにはアタシと組んでくれない? とか誘ってくる。当然断る光一郎。
そこまで言ってくれてるんだから組んであげたら? という司に「光一郎は私のだから駄目」と宣言する由馬。
おおっ、と冷やかす周りなんてちっとも気にせず、光一郎はダメと強烈にアピール。恥ずかしくなって耐えられなくなる光一郎だが……。


卒業間際で、部活もあまりでない由馬。放課後に暇を持てあまし、光一郎の家でくつろぎ中。
もう由馬も卒業か……と物悲しくなる光一郎。
そんな光一郎を優しく抱きしめる由馬。「私も寂しい、でも光一郎が来てくれるの待ってる」と良いムード。
「この制服も、そろそろ見納め。だからしよう」と由馬から積極的に誘ってくる。「いや、別にそう言う意味じゃ……」と言い淀むが、
「汚れちゃってもいいから、気にしない」と言われて、制服着たままエッチ。
しかもそのままパンストと制服にぶっかけてしまう。「でも、今日はどうやって帰ろう?」という由馬の一言で大騒ぎに……。


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朝見た恋愛運が良かったので、今日はちょっとラブラブなことがあるかもとウキウキの椋子。
だが、放課後まで光一郎とはなんだかんだとすれ違いがち、ちょっと機嫌が悪くなってしまう。
その後のデート中にも、占い師にまで今日はついていないと言われる始末。がっくりする椋子にじゃあ最高の1日にしようと、奮闘する光一郎。


小テストあけの放課後。買い物に行こうと誘いに来る椋子に、テスト用紙を睨んだまま、腕を組んで微動だにしない光一郎。
声を掛けても反応がないので、テスト用紙を覗き込むとなんかヤバイ点数。また再テストと言われたが自信がないと漏らす光一郎に、
仕方ないから教えてあげると椋子。寮の部屋だとマズイので光一郎の部屋に行くことに。教え方が良いのか、徐々に理解する光一郎。
熱心に聞いてくれるのは嬉しいけど、ふたりっきりで密着して、何にも変化がない光一郎に、ちょっと拗ねる椋子。
なんとか椋子のOKが出て、ほっとするが光一郎。でも業を煮やした椋子に、お礼はしてくれるんでしょ? と言われ……。


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階段の掃除をしろと申しつけられて、つるつるに磨いたら、三孝が階段を転げ落ちた。まぁそういうわけで三孝は入院してしまい、
おかげで代わりに授業へ参加するよう申しつけられてしまいまして。とめんどくさそうに告げる港さん。
光一郎付きのメイドになるので、食事の世話をしてほしいと交渉する。嫌な予感はするものの「それくらいなら」と安請け合いするが……。


いつものように、光一郎の部屋でまんじりとくつろぐ港。意識してしまったせいか、すっごく落ち着かない光一郎。
それに気づいた港、「もんもんとしているのは体に良くありません。吐きだした方が良いですよ」と普通に言われてしまう。
え、それってまさか……と聞き返す光一郎にあっけらかんと「私のことは気にせず、1人で励んでくださいまし」
「それってどんな恥辱プレイ……」「おや、不服ですか?」当然だ、と反論すると今度は「襲いたかったらどうぞ」と奉仕しますと誘惑され……。


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遅刻に関して雷堂に怒られる光一郎。最近また弛んでると朝陽にも非難される。それを見て起こしてあげると約束する未央。
次の日の朝、光一郎を起こそうと声を掛けながら揺するも全然気づかない。「どうしよう、結構厄介だ……」と思ってると、いきなり光一郎が腕を伸ばして抱きしめられてしまう。そのまま布団の中に引っ張りこまれてしまう……。


恋人同士のしばしの別れ。どう別れるかも大切なシチュエーションです。というわけで、恋人同士の別れ際を演じることに。
そっけなく別れようとする光一郎の裾を、きゅっと掴んで無言で離さない未央。きゅんきゅんする光一郎。
「離してくれないと帰れないだろ?」「やだ……」とかわいく駄々をこねる未央は、演技なのに直ぐに会えるという光一郎の言葉に納得行かず……。


池のある公園でデート中のふたり。少しベンチで休憩中、未央が何かを見つける。どうやら買ったばかりの袋を誰かが落としたらしく、届けようと中身を確認すると、なんとピンクローターが。それに気づいた光一郎、交番に持っていこうとする未央を止める。
でも誰か困ってるだろうからと聞かない未央に、どういうモノであるか説明する未央。真っ赤になって俯いてしまう。
そこへ若い女性が声を掛けてくる。どうやら落とし主らしく、お礼を言ってくれた後に「お礼するモノがないからあげるわ」と真っ赤になって硬直している未央に渡して去ってしまう。どうしようとパニックになる未央。
家に持って帰るのもなぁと躊躇する光一郎だが、興味が沸いたのかマジマジと観察しだす未央に苦笑いしつつ……。


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突然麻里乃がべったりと甘えてくる。なんだこれは? と訝しむ光一郎だがそんな麻里乃も悪くないと、あまあまにくすぐりあったりやりたい放題。
辛抱堪りません! ……てところで、麻里乃に叩き起こされる。あぁ夢なのか……とがっくりする光一郎。
あまりにも残念そうな態度に、「じゃあ、その、してあげてもいいわよ……」と夢に見た光景が再開。素直にかわいく甘える麻里乃に大満足だが……


お互いをもっと知るには、相手の気持ちになることが大切です。というわけで、パートナーになりきってみましょう。
麻里乃から見た俺ってどうなんだろうと興味津々の光一郎。すでに真っ赤になって頭を抱える麻里乃を見て、
ついついいつもよりかわいらしい麻里乃を演じてしまう。当然怒られると思ったが、なんだか感動してる麻里乃。そんな事態に周りはどよめき……。


臨時収入でほくほくの光一郎。麻里乃に何か買ってやろうと持ちかけるが、別に欲しいものないといわれる。
物以外でも良いから、例えば行きたい場所とか……と切り出すと、いきなり真っ赤になる麻里乃。どうしたんだとしつこく問いただすと、たまには護たちに遠慮せずHがしたいとぽそっと漏らす。じゃあ「ラブホテルとか……」「いや、行きたいとは言ってない!」
俺も初めてだし、行ってみるかと、嫌がる麻里乃を連れてちょっと離れた町のラブホテルへ……。
普段よりも声が出せる分、乱れまくる麻里乃。嬉しそうに微笑みながら嬌声を上げる。
それが嬉しくて、どんどん責め立てる光一郎。麻里乃は何回もイッてしまう……。


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放課後、やることもなくボーッとクレアを待つ光一郎。夕暮れの教室でつい、うとうとと眠ってしまう。 ちょっと予定より遅くなってしまったクレア、少し焦り気味に光一郎のクラスへ。 謝っても反応がなく、寝ているのに気づいたクレアは、光一郎の頬にキスしたり、頭撫で撫でして、嬉しそうにぎゅーと抱きついてしまう……。


お互いの気持ちが通じてるって事は素敵ですよね? さらにそれが、ふたりにしか分からない暗号のような物だったらもっといいです。 ということで、クレアと光一郎の間で交わすラブサイン。ウインクの回数でふたりのサインを決める光一郎とクレア。 『放課後待ってます』とか『お昼一緒に食べよう』とかラブラブな秘密通信。それを司ちゃんに気づかれてしまって……。


商店街の写真屋の写真モデルをする事になったクレアと光一郎。実は結婚式の写真モデルだった。 クレアのウエディングドレスが見られるのは嬉しいし、隣に立っているのも自分だから問題はないが、 商店街のみんなに見られるのは……と内心焦る光一郎。でもクレアの満面の笑みで「着てみたいです」と言われては抗えない。 撮影は無事終わり、光一郎は先にクレアが着替えるのを待っていたが、呼ばれておずおずと控え室へ。 抱きつかれる光一郎。「かわいいですか?」「似合いますか?」と無邪気に尋ねられそのままコスプレH。 衣装が汚れるとだめだから、中で……とクレアに懇願される……。


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学園長から何度目かの説教を食らった雷堂。昼を食いながらぶー垂れるが、次の瞬間にはヘコんでたり……。 どうにかして宥めようと思う光一郎は、懸命に話題を振る。教師以外だと何になりたかったのか? その問いに、何が似合うと思う?と聞き返す雷堂。 思わず「お嫁さんなんてどうですか?」と言ってしまう光一郎に、「えっ」とかわいく驚く雷堂は……。


放課後、司に宿直室へ呼び出される光一郎。何のようだと訝しむが、雷堂が呼んでいるとのことなので行ってみることに。 ノックしてはいるとそこには知らない女性が……実は愛嬌制服を着た雷堂。赤くなって見つめる光一郎に「なんだよ」と振り返りながら怒る雷堂。 「何してるんですか!」と大声を出すが、口をふさがれる。 誰かに見られたらどうすると、囁かれ、しかもむき出しの太股、おっぱいが押しつけられていい匂い。 どうにも溜まらなくなり、おっきしちゃう光一郎にうわっと驚く雷堂。そのままなんだかいやらしい空気になって……。


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などなど、他にもエピソード盛りだくさん!
甘甘でとろとろでエッチな日常をお届けします。


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