〜大人しい天使のおねだり〜

ずぶりとペニスがフィンの膣内にもぐり込んだ。
フィン「ぷはっ、ふぁ、あっ、お兄さん、いきなり……です……っ、んっ、ふぁ、あっ」
フィン「んくぅぅっ、あぐっ、あ、あ、そんなに……いっぱい入って……っ」
相馬「はあ、はあ、くぅ……フィンの中、メチャクチャ熱くなってる……」
フィン「はあっ、あくっ……お兄、さん……んっ、ふぁ、あっ、んんぅぅぅっ……！」
すぐにフィンは奥まで侵入して来たペニスを強く締め付けて来た。
気持ちよさそうに甘い声を上げ、自分から腰をくねらせる。
フィン「これ、欲しかった……です……んっ、あっ、あんっ、ンッ、あ、あっ」
フィン「お兄さんを、お腹の奥で感じて……ひぁっ、お兄さん……お兄さん……っ」
ゆっくり、フィンの膣内を味わうように長めのストロークで動く。
グチョグチョに濡れたフィンの膣内は驚くくらい滑りがよかった。
フィン「ひぁ……ふぁっ、んぅぅぅ……はあ、はあ、あんっ、んっ、あ、あっ」
フィン「やぁ、ん……お兄さん、少し……んっ、焦れったい、感じがします……」
相馬「焦れったい……？」
熱い息をつき、潤んだ瞳でジッと俺を見つめてくる。
フィン「もっと……激しく、お兄さんを感じたいです……」
フィン「んっ、あ……はあ、はあ、お兄さんので、奥をズンズンってして欲しいです……」