相馬「レア……」
レアの身体を片手で支えたまま、キスで身体を深く押しこむ。
レア「んぅっ、んぐぅっ、はぅ、うくっ、あふっ……はっ、はっ……」
唇を離すと、レアは力が入らないかのように弱々しい短い息を吐きだす。
レア「はぁ……はぁ……、ソーマ……」
ゆっくりと腰を前後に動かし、俺の身体に渦巻いている欲望をレアに分け与えていく。
レア「ああっ、んんぅっ、っふはぁ……はっ、はっ……」
レア「っく、ふぁ、ああっ、あんっ、は、はっ、もっと、はげしく……!」
レア「きもちいいので、いっぱいになるぐらい、真っ白になるぐらい……たくさん、愛してぇ……っ」
相馬「ああ、もちろんだ、レア。俺だってお前を俺だけのものにしたくて、たまらないんだっ」
レアの中で愛欲に溺れている肉棒を小刻みに動かし、レアの一番深いところを何度もノックする。
レア「うきゅっ、ふっ、んぅっ、んぐっ、ふ、はっ、はっ! お、おなか、びくびくしてっ……んはぁっ!!」
相馬「うっく、ふっ、ふぅ、レア……レアっ」
レア「もっとぉ、もっとぉっ……! ああっ、んぅっ、ふっ、はっ、はぁっ! ああぁあぁっ!!」
レアの脚を抱きかかえ、ストロークを思いきり長くし、レアの中を打ちつける。
レア「んふぅっ、くっ、んぅっ、うぁ、はぁっ、はぁっ! ああぁっ、き、きてるぅっ……!!」
レア「あぁっ、はっ、はぁっ!! おく、いっぱいっ、も、もぅ、ああっ、うぁああっ!!」
相馬「レア、そろそろ……っ、出すぞ、イクからなっ!」
レア「う、うんぅっ、い、いっしょにぃっ!!」
相馬「最後までっ、いっしょにっ……うぐっ……! レア、レアっ……!」
レア「ああぅっ! うぐっ、ふっ、はっあぁ、あああっ、い、イク、いっちゃ! あああぁぁあぁァァッ!!」