ジルコニア「あんっ、んんっ……んっ、や、あっ、お姉ちゃんなのにっ……ソウくんにこんなに感じさせられちゃって……っ!」
結合部から聞こえるぐちゅぐちゅとした音がより一層響き渡る。
ジルコニア「……恥ずかしい音、聞いちゃダメ、だよぉ……! んぁ、んぅう……あ、あっ、やああっ!」
ジル姉も聞こえてたらしい。
その顔が更に赤く染まっていく様子に、興奮が加速する。
ジル姉も感じてくれてるみたいだけど、先にこっちが限界っぽいな……。
相馬「……ジル姉、ごめん、そんなに長く持たないかも」
強烈に締め付けてくるジル姉の膣内を強引に攻めたけど、その分こっちも快感が強すぎた。
ジルコニア「うん、いつでも、お姉ちゃんに出して……!」
ジル姉が俺の頭を抱いて、腰の辺りに足を絡めてくる。
相馬「ジル姉っ、これだと膣内に出すけど、いいのか?」
ジルコニア「うんっ、お姉ちゃんの膣内に出して欲しいっ……! ふぁっ、んっ、ソウくんのすべてを感じたい……っ!」
……くっそ、可愛いなぁ、もぉ!
必死になって、しがみついてきながらおねだりするジル姉が可愛すぎて。
相馬「ほんと、ズルいぐらい可愛いよ、ジル姉」
堪らなくなって、ジル姉の胸を攻める手を強める。
ジルコニア「んっ、んぅっ、あうっ……! あ、んっ、やぁ……お姉ちゃんも……あ、ふぁ、きちゃいそうかも……っ」
ジルコニア「あっ、あんっ、ふぁ、あぁっ……! くっ、ぁぁぅ、んぅああっ……!」