射精をしながらもしごかれ続け、限界まで溜め込んだ精液はあちらこちらへと激しく飛び散る。
イライザ「あっ……! きゃっ……!? すごい、勢い……!?」
イライザ「あぅ、あっ、ドクドク……脈打ってますわ……!」
精液がリズの服に飛び散ると、ねっとりと白く濁った染みを作る。
イライザ「あぁ……ドロドロの、こんなに……たくさん……」
激しく飛び出した精液は次第に勢いをなくし、最後はぽたぽたとリズの身体に垂れ落ちる。
イライザ「はぁ……はぁ……たくさん、でましたわね……」
イライザ「いかがですか、ハァ……私の、下着おまんこの具合は……? 感じていただけていますか……?」
相馬「これ、すごいな……! 吸い付いて、痺れるみたいだ……!」
イライザ「光栄ですわ……んっ、んぅ……ビクビクして、はち切れそう……」
パンツの生地の微妙な縫い目が引っかかり、本当に膣内に入れているような感覚に囚われる。
イライザ「ほら、ソーマさん……ぅ、あっ、よく、ご覧ください……」
イライザ「ハァ、はぁ……私のおまんこの染みと、ソーマさんの精液まみれのペニス……」
イライザ「フフフッ、キス……してしまっていますわ……♪」
相馬「!?」
なんともエロさ溢れる言い回しに、自然と興奮は高まっていく。
イライザ「ああっ、ソーマさんのドロドロ精液に、私の下着おまんこが犯されてしまってます……」
イライザ「私、とっても幸せですわぁ♪」