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大通りから一本奥の通りに2年前に出来た2階建てベーカリーレストラン。
材料にこだわりぬいた本格バケットが開店後にヒットを飛ばし、値段の高さにも関わらず連日賑わいを見せている。
民族衣装をモチーフにした制服も人気のひとつ。
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店にあるパンはスイーツショップのように注文を受けた店員が取るスタイル。
食材を贅沢に挟んだサンドイッチスタイルのバケットは各種用意しているけど、やきそばパンのような惣菜パンは並んではいない。
オススメはどノーマルなバケット。何も付けずにそのまま食べても口の中に広がるほのかな甘味が絶品。
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お店に入ると店員から持ち帰りかカフェか食事か尋ねられるので、カフェをオーダーすると1Fのカフェスペースへ通される。
大通りの買い物を楽しむ客やカップルで賑わいを見せている。
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2Fはピヴォワーヌ自慢のバケットをより一層楽しむためのレストランスペース。
2人席から6人用ソファー席まで合計54席に加え、結婚式の二次会などにも使える個室も完備。
カウンターバーも用意はしているが基本使用はしていない。主に支配人の趣味。
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2Fにあるキッチン。B1まで続く配膳用エレベーターを使って効率よく料理を客に提供している。
主に男性スタッフの戦場でもあるため、かなり空気はピリピリしている。
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B1にある大きなパン工房。出来立てのパンを提供出来るよう常に調整を入れている。
空調がしっかりしているので作業はしやすい。ここもキッチンと同じくピリピリしている。
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スタッフの休憩所。個別ロッカーもあるので荷物をそこに入れておく事も出来る。
社食をとったりスタッフ同士のコミュニケーションの場にもなっている。禁煙。
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1F奥にある倉庫。主にダスターなどの消耗品を置いてある。冬場はとても寒いので 棚卸には上着必須。
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3Fにある事務所。スタッフの面接ルームもあるが、主に支配人の仕事部屋。 普段スタッフがここに来る事は無い。