うしなった 繋ぐ手の先 震えて抱え込んだ 身体 何もない 空を眺めて 消えて無くなりそうな今
此処にいる それだけを 胸に祈るよ 続いてた 優しさを 信じて
いつか見た 遠い夢 その中にだけ
溢れる想い 支えにして