彼女の放つ独特な雰囲気のせいかクラスメイトとも壁が出来てしまい、少し浮いた存在になってしまっている転校生。しかし、本人は全く気にしていないようでブレずに生活をしている。真面目で勤勉ではあるが社会常識に欠けている部分も多く、たまに主人公たちを驚かせてくる。主人公とは隣の席で、麻帆が学園にやってきたことにより主人公に興味を持ち始める。
パートナーに遠慮はいらない。アホなことも恥ずかしいこともすべて2人で共有出来る、等身大の恋愛。